再スタート物語
ストーリー01
1日、飛び込み30件、テレアポ100件。
金融商品の営業になった理由ですか?学生時代から投資に関心があったというのもあるけれど、まあ、勢いで決めてしまった気がします。
仕事は――きつかったですよ(笑)。
1日、飛び込み30件、電話でのアポ取り50から100件。ほとんどが門前払いで、3万件以上飛び込んでも成約に至るのは30件程度です。でも、一番つらかったのは、1、2時間ごとの会社への報告。獲得した名刺が少なければ、すごい勢いで怒られるから。
私が契約を取ったら苦しむ人が出るんだ。
1年以内で半分が辞める世界で4年続けた理由は、お客様と仲が良かったから。今でも会う人がいるくらいです。
けれど、私は、純粋にお客様に利益を出してほしくて提案しているのに、会社はお客様に利益が出たら、手数料収入のために、その利益をさらに投資に回すよう迫ります。せっかく利益を出していたのに、大損をさせてしまったことも一度や二度じゃない。
ある日、思ったんです。「私が契約を取ったら苦しむ人が出るんだ」って。で、3年目の冬に辞表を提出。後悔はなかったです。
人の役に立ち、ずっと人から必要とされる仕事がしたい。
だから、転職する際に重視したのは、人の役に立ち、今後も長く人から必要とされる仕事であること。それは、ITかなって思ったんです。
入社後は、大手電機メーカー系列のシステム・ネットワークの保守を行う会社に配属。以来、ハードウェアのヘルプデスクをやっています。
バッテリーって豆腐みたいなやつですよね。
IT系の知識があったわけではありません。
ノートパソコンのバッテリーは、コードの真ん中についている豆腐みたいな四角いやつと思っていた私ですからね(笑)。配属当初は勉強しました。もちろん、まわりの先輩や同僚には相談しまくりです。
人の役に立っているという実感。
前職から変わったことは、たくさんあります。
一番は、やっぱり、人の役に立っている実感が持てることでしょう。もともとヘルプデスクは、困った人をサポートする仕事。トラブルを解決すれば「ありがとう」と感謝されることもあります。そういうのは本当に嬉しい。
まわりから気にかけられる良さ。
そして、チームであること。
前職は営業なので基本は個人行動。今は、チームで動いていることを、日々実感しながら仕事をしています。
特に、今のチームにはまわりの人にきちんと目配り・気配りしようという風土があります。私も、入社以来チームの上司や同僚に何度も助けられました。そんな私が、今では、隣りのメンバーの様子を気にして、声をかけられるまでになりました。
友達づきあいも改善?
友達と遊ぶ機会も増えました。前職は、平日は全く無理、休日も少なかったから。
将来の目標は、チームの中で役に立つ人になることです。そのために、今、Javaの勉強を始めています。それで、エンドユーザー、お客様と、もっともっといい関係を築いていければいいですね。
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